片づく人・片づかない人の共通点

片づけを教える立場になって思っていたことがあります!

片づく人と片づかない人の差って、知識量じゃないんですよね。

じゃあ何かっていうと。「動くスピード」です!

これが一番だなって!今日は私が思っていることをオブラートに包まず書きますね!傷つきやすい人は読まないでください(笑)


質問の「中身」で、動いてるかどうかバレる

DMなど相談の場で、みなさんいろいろ質問してくれます。ただ、500件以上見てきて気づいたことがひとつ。

質問の「解像度」で、その人が動いてるかどうか、だいたいわかります。

まだ動いてない人の質問は、だいたいこう。

「どうしたら片付きますか?」 「どこからやればいいですか?」

ざっくりしてるんですよね。悪いことじゃないんですけど、これ、まだ現場に立ってない人の質問なんです。

一方、実際に手を動かしてる人の質問は、こうなります。

「講座の〇章を読んで、我が家の場合はこうなんですけど、どうしたらいいですか?」 「この〇〇(具体的なモノ)に対して、こういう気持ちがあって手放せません。この場合もう少し様子を見た方がいいでしょうか」

具体的すぎて、その現場が想像できちゃうような悩みが出てきます。ちゃんと取り組んでいるからこその悩みなんだなっていつも感じています。

つまり、片づかない人は「聞いてから動こう」としてて、片づく人は「動いた結果、聞くことが出てくる」んです。


「正解を知ってから動きたい」の罠

質問がたくさん出てくる人の心理、実はよくわかります。

「失敗したくない」 「間違った捨て方をしたくない」 「正解を知ってから動きたい」

真面目な人ほどこうなりますよね。私もそういうタイプでした!

でも片づけって、実は正解を知ってから動くものじゃなくて、動きながら自分の正解を見つけていくものなんですよね。

「学んでから動く」って、だいたい「動かないための言い訳」になってます。

ちなみに片付かない人は、正解を知った後も動かない傾向があることが分かりました。聞いて終わるんです。

片付け本を読んで終わるのと一緒ですね。やっぱり少しでも動いてみるのって大事!


片づく人がやってること

逆に、あっという間に部屋が変わっていく人。共通点、見てて本当にシンプルです。

  • とにかく行動して、まず手を動かしている
  • 言われたことを素直にやっている
  • 一回失敗しても「あ、これは違った」で終わらせて、また動く

考える前に、体が先に動いてる状態ですね。個別相談でもすぐ動けるフットワークの軽い人は片付いていきます。逆に、「あとでやってみます」「あとで考えます」という言葉が出てくる人は、片付くスピードも遅いです。

結局今のお部屋も「あとで」の積み重ねですもんね。だから、今少し動いてみるって大事です。

そして、動いた結果として出てくる質問が、さっき話したあの「具体的すぎる悩み」が出てきます。

あと、片付く人は「素直」という共通点もあります。

私が宿題を出すと、それ通りにやってくれます。宿題リストを着々とこなして片付いていきます。


だから、今日やってほしいこと

記事読んで「なるほどな〜」で終わったら、それもう「聞いて動かない」パターンです(笑)

なので、今この記事を読み終わった1分後に、どこでもいいので引き出しをひとつ開けてください。

何度も繰り返しますが、片づけのコツは、結局「知る」ことより「動く」ことなんです。今日のこの一個が、その一歩です。

一個捨てても部屋は変わらない。けど、一個も捨てれない人は何も変わるわけがないのです。

片付けはコツコツの積み重ねです。特に時間のないママ達は。

毎日1個捨てたとしても、1年で365個。何もしないよりは、塵積効果で頑張ってみましょう!