物置部屋の片付け方|1ヶ月で子ども部屋になった実例

「本当は子ども部屋にしたいんです…。」

500人以上のママをサポートしてきましたが、この言葉を本当によく聞いてきました。

その部屋を見せてもらうと、多くの場合、子ども部屋ではなく”物置部屋”になっています。

本当は子ども部屋にしたい。
仕事部屋にしたい。
趣味の部屋にしたい。

でも、家中のモノが集まり、「何から手をつければいいか分からない状態」になってしまっています。

今回は、1ヶ月かけて物置部屋を片付け、子ども部屋を完成させた受講生さんをご紹介します。

物置部屋を片付けるヒントもお伝えするので、ぜひ参考にしてみてください。

物置部屋によくあるモノ

500人以上のお家を見てきましたが、物置部屋にはこんなモノが集まりやすいです。

・ストック用品
・「とりあえず置いておこう」と置かれたモノ
・子どもの作品やプリント
・思い出のモノ
・使っていない収納用品
・行き場がなくなった家具
・下の子に使うかもしれないベビー用品
・引っ越しから開けていない段ボール

みなさんのお家はいかがでしょうか?

気づけば、家中の「あとで考えよう」が集まった部屋になっていることが多いです。

だから部屋に入ると、「何から始めればいいんだろう…。」と立ち尽くしてしまいます。

実際に受講生さんからも、こんなメッセージが届きました。

「物置部屋がめちゃくちゃ手強いです…。細かいモノが多くて疲れるし、いろんなカテゴリーが混ざりすぎていて白目です。」

このメッセージを見た時、「本当にあるあるだなぁ」と思いました。

物置部屋って、捨てるモノばかりではありません。

必要なモノもある。
思い出のモノもある。
ストック用品もある。

だから難しいんですよね…。

自分で片付けてもなかなか変わらない理由

頑張って片付けても、部屋の端にモノを寄せて終わる人が多い印象です。
そして、できたスペースにまた別のモノを置くので結局、物置部屋のまま…。

そんな経験はありませんか?

これは片付けが苦手だからではありません。
多くの方が、「何を捨てるか」から考えてしまうからです。

捨てることから始めない

私の講座では物置部屋の片付け方もお伝えしていますが、最初にお願いしたのは、

「捨ててください。」ではありません。

まず考えていただいたのは、

「この部屋は、どんな部屋にしたいですか?」ということです。

ストックを置いておく部屋なのか、仕事部屋なのか、子ども部屋として使いたいのか?

実は、ここが決まっていないと、

「これはどこに置こう。」
「まだ使うかもしれない。」

と判断に迷い続けてしまいます。

逆に、部屋の役割が決まると、

「これはこの部屋には必要ない。」

という判断ができるようになります。

もちろん、これだけで片付くほど簡単ではありません。

自己流で何年も物置部屋のまま…という方も少なくないですよね。

この受講生さんも完成まで約1ヶ月。途中で家族旅行もあり、思うように進まない日もありました。

それでも、ご家族と相談して「子ども部屋にしたい」というゴールだけはブレませんでした。

そして完成したお部屋がこちらです

【ビフォー】

【アフター】

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【アフター】

【ビフォー】

【アフター】

凄いですよね!物置部屋だった部屋が子ども部屋になりました!
この変化、本当に凄いです!

床が見えるようになったレベルじゃなくて、部屋の役割そのものが変わっていますよね。
これからはお子さんがここで宿題をしたり、遊んだり、成長していく時間を過ごしていくんですね!

片づけって部屋をきれいにするだけでなく、家族の未来をつくることなんだと改めて感じました。

Screenshot

受講生さんからは、嬉しいご報告をいただきました。
きっとこれからは、お友達を呼んで遊んだり、自分の部屋で過ごしたり…。
お子さんにとっても、思い出が増えていくお部屋になるんだろうなと思います。

あとは押し入れとリビングの片づけが残っているようなので、そちらの進捗も楽しみです。

物置部屋は「モノが多い部屋」ではありません

私は、物置部屋はモノが多い部屋ではないと思っています。

“決められなかったモノ”が集まった部屋です。

だから、やみくもに1つ1つを手に取って捨て始めても、なかなか変わらないんですよね…。

まずは、「この部屋は、本当はどんな部屋にしたいのか。」

そこを決めること。

それが物置部屋の片付けのスタートです。

片付けは根性ではなく、正しい順番ややり方が大事

「やる気がないから片付かない。」そう思ってしまう方もいます。

でも私は違うと思っています!

やる気が出ないのは、正しい順番ややり方を知らないからというのもあります。

何から始めればいいか分からないから、立ち尽くして、1、2個だけ手放しても変化がみえず…。
だから進めないし、嫌になる場所が物置部屋です。

講座では、今回お伝えした「部屋の役割を決める」という考え方だけではなく、

・「役割」とは?
・物置部屋の片付け手順
・判断ルール
・スッキリ保つコツ

などを順番にお伝えしています。

だから、一人では何年も進まなかった方が、少しずつ前へ進めるようになります。

まとめ

もし今、物置部屋の前で立ち尽くしているなら、まず考えてみてください。

「この部屋は、どんな部屋にしたいですか?」

その答えが決まると、置くモノが変わります。

片付けは根性ではなく、正しい順番で進めて、効率よくやっていけば、必ず変化が見えてきます!

物置部屋がある方は、まずは「どんな部屋にしたいのか」をイメージすることから始めてみてくださいね。

講座生さんの変化はインスタのハイライトにもたくさん載せています👇