夏休みこそ冷蔵庫を片付けよう!家事がラクになる4つの見直しポイント

夏休みが始まると、子どもがお昼ご飯を家で食べる日が増えますよね。
飲み物を出したり、おやつを準備したり、アイスを買ったり…。
冷蔵庫を開ける回数も、買い物の回数も一気に増えます。
だから私は、夏休み前に見直してほしい場所の一つが冷蔵庫だと思っています。
冷蔵庫を制する者は、夏休みを制す。
ちょっと大げさですが(笑)、それくらい冷蔵庫が整うだけで、毎日の家事はラクになります。
今日は、夏休み前にぜひやってほしい冷蔵庫の見直しポイントを4つご紹介します。
① 賞味期限切れの食品を手放す
まずは冷蔵庫の中をざっと見渡してみてください。
奥の方や扉収納のポケットの下の方から、出てくるんですよね…。
賞味期限切れの食品が!
そして、
- 明らかに腐っているもの
- 芽や根が伸びてすごいことになっている野菜
- カビが生えてしまった食品
こんなものがあれば、問答無用で手放しましょう。
「少し賞味期限が切れたけど、今日・明日で食べ切る!」というものだけ残して、あとはどんどん処分していきます。
ここは比較的ハードルが低い場所だと思います。
なぜなら、賞味期限という明確な基準があるから。
腐っているものも、迷う必要はありません。
だから、あとはやるかやらないかです!
② 今ある食品を把握する
夏休みは買い物へ行く回数も増えがちです。
すると、
「ハムあったのにまた買っちゃった。」
「チーズまだ残ってた。」
なんてこともよくあります。
でも、一度冷蔵庫をリセットして、
「何がどれだけ入っているか」
を把握できるようになるだけで、無駄な買い物はかなり減ります。
節約にもつながりますし、食品ロスも減ります。
買い物へ行く前に30秒だけ冷蔵庫を開けて確認する。
このひと手間だけでも全然違いますよ。
③ 冷凍庫に余白を作る
夏は冷凍庫が大活躍します。
- アイス
- 氷
- 冷凍うどん
- お弁当のおかず
- 作り置き
入れたいものがどんどん増えていきます。
だからこそ今のうちに、
- 古い冷凍食品
- 何年も使っていない保冷剤
- 「いつか食べる」と眠っている食品
を見直しておきましょう。
冷凍すると、
「これならずっと食べられる!」
という気持ちになりがちですが、冷凍していてもおいしさはどんどん落ちていきます。
実は、ゴミ屋敷のおじさんの家から数年前の冷凍牛肉が出てきたことがありました。
義父が、
「熟成していた方がおいしいから。」
と言って持ち帰ったのですが(笑)、やっぱりパサパサだったそうです。
お腹は壊さなくてよかったのですが、「冷凍=無限保存ではない」ということです。
私は冷凍食品も、できれば1〜2か月くらいで使い切るサイクルがおすすめです。
「とりあえず冷凍しておこう。」
ではなく、
よく使うものだけが入っている冷凍庫
を目指してみてください。
④ 買い込まない仕組みを作る
夏休みになると、
「子どもがいるから多めに買っておこう。」
「また買い物へ行くの面倒だし。」
と、つい買い込みたくなりますよね。
でも、冷蔵庫がパンパンになるほど買ってしまうと、結局管理できなくなります。
私が意識しているのは、
「冷蔵庫に入る分だけ買うこと」。
我が家は3日に1回くらい買い物や生協で食材が入ってくるので、そのくらいの量を目安にしています。
ストックが多いほど安心なのではなく、
自分が管理できる量だから安心。
この考え方に変わると、冷蔵庫は使いやすくなります。
冷蔵庫が整うと、夏休みは少しラクになる
冷蔵庫が整うと、
- 献立を考える時間が減る
- 無駄な買い物が減る
- 食品ロスが減る
- 探し物がなくなる
- 家事のストレスが減る
と、いいことがたくさんあります。
毎日ママが何度も立つ場所だからこそ、変化を一番感じやすい場所でもあります。
家事って、気合いで乗り切るものではなく
仕組みを整えた人からラクになります。
例えば、切れない包丁で一生懸命料理をしていたらどうでしょう。
なかなか切れないし、時間はかかるし、イライラしますよね。
でも、その原因は「頑張りが足りないから」ではありません。
包丁の刃が切れないから。
だったら、もっと力を入れて頑張るのではなく、まずは包丁を研げばいい。
片付けも同じです。
散らかった家の中で毎日頑張り続けるより、モノを減らし、仕組みを整え、土台をつくる。
それが、片付けでいう「包丁を研ぐ」ということです。
一度土台ができると、その後の家事はラクになります。
だから私は、忙しい夏休みだからこそ、まずは冷蔵庫から整えることをおすすめしています。
今日5分だけでも、一段だけでも、その半分でも大丈夫です。
冷蔵庫を開けて、
「これはもう食べないかな?」
というものを1つ見つけることから始めてみてください。
きっと、夏休みの家事が少しラクになりますよ。

